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導入事例

カスタム性重視型アウトソーシング

コストメリットを発揮しやすい主力の契約タイプ
考え方

ユーザーサポート業務に限らず、「請負・代行業務を自由に指定できる」「複数の業務を請負・代行する」センターを提供します。 ユーザーサポートセンター=貴社のサポート業務を請負・代行する 「器」 と考えてみてください。

Step.1
器のサイズ=「時間・体制・広さ」を自由に大小できます。
段階的に大きく、小さくすることもできます。

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Step.2
業務内容と予算に応じて、必要な器の中身=「人・物・環境」を自由に選択します。

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Step.3
ユーザーサポートセンターの役割 (業務内容) を定め、アウトソーシングで運営します。

「器」のサイズと中身の許容量の最大まで、主となるサポート業務から、周辺業務、付帯雑務まで
センターで対応します。  「器」がいっぱいになるまで、「教育して習得できるもの、体系化・マニュアル化ができるもの」であれば、何でも請負・代行します。 step3image

請負イメージ

電話サポートに限らず、多機能・多業務のトータルサポートセンターの運営事例

●POSシステムトータルサポートセンター


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●デジタルオーディオユーザーサポートセンター


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価格体系

費用計算方法 (月額固定費)

運営単価
× スタッフ人数 +
回線費用
経費実費

「運営単価」には、人件費・管理者人件費・運営管理費・フロア・ 通信・OA什器・施錠保管庫・セキュリティ対応 などの環境費、報 告レポート、会議参加などのすべての費用を全て含みます。  「運営単価」は、業務内容、営業時間量により設定されます。

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